午前五時の殺風景

ミステリとホラーを好む社会人のブログ。音楽もたまに。日々言葉が死んでいく。

暁ライブに参戦しました【ネタバレ一応注意】

11月4日、良い推しの日だったらしいですね。

そんな日に、大好きなポルノグラフィティのツアーに参戦してきました。(推しという言葉で語るにはあまりに軽薄な気がするが。)

18thライヴサーキット『暁』は初参戦。

セットリスト等のネタバレはしていないですが、MCが他公演とかぶっている可能性があるのと、ラブレター書き殴りみたいな記事なので、一応過敏な方はご注意ください。

そもそも有給を取ったので、昼から美味しいピザとワインを食べて、おやつにケーキを食べて、ライブというより食倒れ紀行になっていた私。


この時点で目的を見失うぐらいには満喫していた。
しかも来年の手帳も新調してしまったし。何しにきたの?というくらい新潟を楽しんだ。

そして18時半からはライブ。
本日の会場は新潟県民会館。はちゃめちゃにかっこいいツアトラも撮れました。

PANORAMA×42ツアー以来、約10年ぶりの県民会館。
私はその時中学3年生の受験目前だったわけですが、まあなんか参加してた。
4年前に上越には来てもらっているけれど、同じ会場という意味では10年ぶりに来ていただきました。
こんな田舎に、本当にありがとうございます。

ライブ本番では、自分の名前すらまともに言えないかみかみの昭仁さんと、これまたMCがグダって序盤も序盤に「今日はありがとうございました!」と締めてしまう晴一さんで、とってもゆるゆる。
それなのに、曲を演奏し始めるとかっこよくて神々しくて、平伏したくなるほど美しくて完璧なパフォーマンス。セトリの組み方もアレンジもめちゃくちゃ好みで最高でした。
(某曲で、私は挙動がおかしくなるくらいメンタル壊された。)

昭仁さんの声の調子も絶好調で、こんな声を浴びてしまったらしばらくCD音源が聴けなくなってしまう…。なんで毎回CDより上手いの?

しかも新潟会場の熱、すごい。10年分の怨霊か?というくらい、一向に拍手が鳴り止まなくて、声が出せない分身体で表現してやるという底力を感じた。
そしてそれに乗せられた私は足と腰と腕が痛いよ…。バキバキの身体が一番のお土産。

MCでは、アルビJ1昇格の話と、新潟が米しかないって話が出ましたね。
晴一さんは「新潟の米がうまいって言うと、米しかないみたいに言わないでと怒られる」と言っていたけれど、新潟は新米と米菓と日本酒と大自然しかないので実質全部米ですよ。正しい!

雑談系を除いたMCだと、昭仁さんが「来てくれてありがとう」と言っていたのが衝撃だった。
いや、彼らにとっては間違いなくそうなんだろうけど、私にとっては「新潟に来てくれてありがとう」だったから、お礼を言われるとは思っていなくて。
しかも晴一さんも「君たちがこうやって受け止めてくれて、それを見てまたいい曲を作ろういい歌詞を作ろうってなって、それをまた演奏して受け止めてもらって……これをサステナビリティと言う!」と言って、
昭仁さんも「音楽シーンに波が立ったらいいなと思って曲を投じて、それを君たちが受け止めて、布教とかしてくれているんでしょう?」と言ってくれて、
なんかそこでもう胸がいっぱいいっぱいで苦しかった。

そうやっていつも、こちらが想定している以上の感謝を伝えてくれる二人が大好きだなと、改めて感じました。
私達ファンは勝手に好きになって勝手に聴いているだけで、むしろ彼らに勇気をもらっている側なのに、そんな温かい言葉までもらってしまって、こんなに満たされる側でいいんですか?

そしてこれは飲んでよし!ということで優勝したライブ後の写真。
昼はイタリアンだったので夜は和食で。勿論ビールも飲んだ。


そういえばこの直後、某界隈の脱退のニュースを見たんですよ。
私が関わったことのない界隈なのでとやかく言う立場ではないんだけど、なんというか、他人事ではない感。

ポルノも一人脱退していて、残った二人もずっと円満にやっているわけではなかったと思うんだ。
それでも頑張って毎回新しいことに挑戦して、活動を止めずに、私たちの前ではずっとキラキラしていて、いつもファン第一の言葉を述べて救ってくれるのって、当たり前じゃない。
しかもそれで昭仁さんが「今後のポルノに不安はない!」と自信を持って言ってくれるなんて、やっぱりどう考えても恵まれ過ぎている。
だからこそ毎公演、深く感謝をして参加しなければなあと思います。

改めて、ポルノグラフィティは最高でした!大好き!
これからも胸張っていけ!自信持っていけ!